7/13（火）16:00～16:30
「地史まっぷを活用した高校での授業実践」
※空間情報シンポジウム内プログラム

＜登壇者＞
品川女子学院 教諭
河合豊明氏

＜概要＞
品川女子学院では、高校地理の授業において地史まっぷを活用している。2022年からはじまる地理総合ではGISの活用が求められており、環境整備と事例共有が急ピッチで進んでいる。そこで今回は、探究活動を視野に入れた1つのモデルケースとして事例を紹介する。

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＜地史まっぷについて＞
地史まっぷ（じーしーまっぷ）は、教育機関での利用を目的としたGIS（地理情報システム）です。現在モニタ校募集中です。

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「空間情報シンポジウム」は、空間情報システムの普及推進による各分野の業務の効率化やサービスの向上、地域の活性化を目指し、インフォマティクスが主催するイベントです。
河合教諭からのご講演のほか、プログラムを多数ご用意しています。

プログラムはWebサイトよりご確認ください。

株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステムおよび地理情報システムの開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社（川崎市）、営業所（大阪、名古屋）の総勢約200名の社員から成る企業です。国内の中央官庁、地方自治体、鉄道・高速、電力、金融機関、住宅メーカー、ゼネコン、設計事務所などに多数の導入実績があります。